中学から高校にかけて同じ学校だった女の子が夢に出てきた。すごく偽善的で苦手な子だった。なんで今更学校が夢に出てくるんだろう。
起きたら寝返りせず寝てたようで首が痛かった。
眠りが浅く結構早起きしたと思ったらそのまま二度寝しており、ギリギリに自転車に乗って職場へ。朝からお説教モード。気疲れ。申し訳なく思う。
年上の新人さんがするすると業務を覚えていくのを聞いて落ち込む。自分はあれだけやっても忘れるのに、と絶望的になる。
月末なので自分の売上管理をするが、数字が合わない。何度も計算し直すがそれでも合わない。時間だけが過ぎていき進捗はわずか。
簡単なはずなのに算数だけが本当にできない。なんなら繰り上がり繰り下がりすらあやしい。
発達とLDは併発すると言うが、わたしは算数障害だと思う。国語英語だけができた(学年でも10位以内とか)のでなんとかなったが、数学と物理は3点とかだった。頑張って勉強はするけど、そもそも何を何で割ればどこの値が出る、という認識ができない。目に見える形あるものしかわからない。ほんとに仕事ができない。数字がわからない。アレルギー。表をみるだけで逃げたくなる。
こんな風に、逆に数字や概念の世界は大得意だけどコミュニケーションは正解がわからなくて苦手だって人もおるんやろうな、と腑に落ちた
は?常識ないなと思っても、その人はそれが脳みそ的に苦手なだけなのかもしれんと思うと責められない気もする
いつもヒリヒリしている、まさに背水の陣。逃げ場がないところで必死にやっている。そんな危険なときなのに、脳内ではいつも「退屈な人生」という言葉が聞こえてくる。何をしていてもふと顔を出すこれは、子供の頃からずっと消えてくれない。10歳あたりから今に至るまで、ぼんやりとだが常に死にたかった。芥川のぼんやりとした不安?というのは双極のうつなんじゃないかなーとか思う。
個人差が大きいから同じ疾患でくくるなというのは承知の上で、この話をする。
同じ双極の人でもこっちのけんとさんみたいにきっと血反吐吐きながらの努力で才能を磨いて光らせた人もいる。ハヤカワ五味さんのように20歳やそこらで起業したり、難関大学へ進んで経営者として成功している人もいる。アーティストのように芸術的センスに優れた人もいる。
わたしにはそのどれもない。死ぬほど頑張ってなんとか25年の人生を生きてきたけど、偏差値だけは高いのにしょーもない大学にしか引っかからず、絵も歌も好きだけど、甘い目で見積もっても普通よりほんの少し上くらいのものだ。大嫌いな母に似ていてブスな顔も悪かったから整形した。寄ってくる男が増えて質が悪くなっただけだった。
何をしても常に空虚感が付きまとう。
『これをしたからって何になる?』
『こんなこと役に立つ?稼げる?』
『なんでこんなくだらないことに時間かけてんの?』
『この人を昨日まですごく好きだったはずなのに、もうどうでもいい。』
『これはどうせフィクション』
『昨日思いついた最高なことは、よく考えてみればゴミだった』
小さい頃からの口癖が【つまんない】だった。
いつも、いつも、つまらない。退屈。飽きた。始めた頃は多少ワクワクしても、3ヶ月も立てばうんともすんとも反応しなくなる。(ドーパミンが出なくなる?)
そしてまた新しいことにターゲットを変えて同じことをする。飽きる。その対象のせいでわたしは夢中になれないと思い込む。
また別のことをターゲットにして同じことをする。飽きる。そろそろ自分のせいで満たされないんだろうなと気付く。自分を変えようとする。それでも、飽きるものは飽きる。やる気を失う。他の新しいことのほうが魅力的に感じてしまう。ついそっちへ行く。繰り返し。
周りが第一次結婚ラッシュだ。25歳、次は30歳だろう。結婚した友達は恋愛はせず初めて付き合った人とそのまま結婚した。彼と出会う前から「結婚したい!」と迷わず言っていた。結婚したいから好きになるとか付き合うのはおかしいと思ってしまう。因果関係逆だろ?
「○○ちゃんは安定とかほしくないでしょ?そういう相手がいても惹かれないでしょ?」
と言われる。好きで刺激中毒なのではなく、退屈に耐えきれないだけ。脳が刺激がないと起きていられないんだ、あんたと違って。わたしがおかしいみたいに言うなよこのお嬢様が。
内心の黒い気持ちを隠してこいつと付き合うのもやめようかと何度も何度も思っている。
いつ満たされるの?
いつ安心できるの?
なんになら委ねられる?
帰れる場所はあるの?どこに?
なんで普通の人はこんなに平凡で退屈な毎日で満足できるの?
ただ当たり前に結婚して、当たり前に子をなして、老いていく。健やかでいいなぁ。
そんなに馬鹿になれない。
そんなに即物的に生きられない。
満たされない。
もっと勉強したい。
もっと快感がほしい。
もっと綺麗になりたい。
欠点をなくしたい。
誰からもつっこまれないように全方位を高めたい。誰にも頼らず生きていけるように強くなりたい。