私はかねてから発信したいと思っていたことのひとつが、発達障害で悩んでいる方々の気持ちを少しでも楽にするため自分の体験を伝える、ということです。
私は17歳でADHD(ADDに近い不注意優勢タイプ)の診断を受けました。
そこからすぐに投薬治療をはじめますが、薬が合わなかったり、効きすぎて副作用で調子を崩し、高校は3年の冬に退学しています。大学も5年かけてようやく卒業できました。
ここまで書くとかなり悲惨🙁
このあたりは濃度が濃すぎてここに詰め込むと入りきらないと思うので、詳しいことはパートに分けて今後書いていくつもりです。
田舎育ちで、発達障害持ちで、実家は細い。それでも親元を離れて何とか1人暮らしをし、クローズ就業で正社員の職に就き、薬は飲まずに過ごせています。
診断を受けて悩みの渦中にいらっしゃるあなた。私も17の時はそこにいました。
治らないんだ。
普通になれないんだ。
こんな私親不孝だ。
全て自分が悪いんだ。
いや、こんなふうに産んだ親が悪いんだ。
こんなふうに絶望し、恨みつらみの言葉もたくさん吐きました。
でも、診断から8年ほど経った今はそれなりに対策も立てて暮らせております。
まあADHDも悪くないよ、ということを伝えられたらなぁ、と思うのです。